2025年1月、代表の丹下が「AIネイティブのSIカンパニー」を宣言しました。
いま、SHIFTが最も注力しているのが AIを活用した新しい開発構造の変革 です。

AI駆動開発にチューニングされた開発標準SHIFT DQS （Development Quality Standard）を通じて、「少人数で高品質・高生産性な開発」を実現する取り組み、システムのブラックボックスやスパゲッティ化をなくすAI可視化ツールなど、様々なAI活用を積極的に推進しております。

新たな開発体制が誕生していくなかで、エンジニアのキャリア形成が変わってくることを
SHIFTのテックリードが実体験を元に取り組み事例と今後の展望についてお伝えいたします。

＜イベント詳細＞
■日時：12月16日（火）19:00～20:00
■形式：オンライン配信
■応募締め切り：12月15日（月）13:00まで

＜プログラム詳細＞
1. SHIFTのAI駆動開発の全体像
Devin活用、DQS、AI可視化ツールなど、SHIFTのAI活用による開発プロセスをわかりやすく解説します。

2. AI駆動開発を支える開発標準とフレームワーク
高品質・高生産性を実現するための独自フレームワーク、プロセス標準、運用モデルをご紹介。

3. 技術リードが語る「AI×開発のリアル」
AI活用で実際に何が変わるのか？
壁となりやすいポイントや、どのように乗り越えてきたかをリアルに共有します。

4. SHIFTで築けるAI時代のキャリアパス
AIを活用しながらスキルを伸ばす新しい育成モデルについて紹介します。
※今後変更の可能性がありますのであらかじめご了承ください。

＜登壇者紹介＞
AIモダナイゼーションサービス部　AIモダナイゼーション技術開発グループ
テックリード　白木
-ソフトウェアエンジニアとしてソーシャルゲーム開発、スタートアップでのCTO経験を経てSHIFTに入社。 SHIFTでは「売れるサービスづくり」を実現するため、 テックリードとしてDX推進支援や開発標準の策定を行う。
事業人事部　ファシリテーター　星野

＜ご参加方法＞
下記フォームより必要事項をご入力ください。参加方法の詳細をご案内させていただきます。